トイプードル ブリーダーとしてのこの考え、偏ってますか?

今日は画像のない、面白くない更新ですが、よろしくお付き合いくださいませ。

3月23日24日と1/4生トイプードル男の子のご見学の方がお越しくださいました。
おかげ様で、ピンクターコイズ君とプラチナ君のオーナー様が決まりました。
ありがとうございます。

ピンクターコイズ君は、昨年お迎えいただいたイブ君(10/4生レグルス君)のオーナー様がご実家でイブ君を預かってもらうことがあって、お母様と妹様が「とても可愛いので、うちにもトイプードルいたらいいね♪」というお話になり、ご見学にお越しくださりお決めくださいました。

プラチナ君も、お子様がお二人いらっしゃるお医者様のおうちへご縁を頂戴し、「おさるのジョージ」に出てくるチャーキーという犬の名前をつけていただき、お子様達と一緒に成長させていただくことになりました。

ありがとうございます。

 


トイプードル ブリーダー グランジュケネルでは、子犬をご見学いただく時、必ず両親犬にも会っていただき、どんな親犬から生まれた子犬であるか、しっかりご確認いただき、ご納得いただいた上でお迎えいただくようにしております。

 

良いオーナー様にめぐり逢えるかどうかは、その子犬の運命だと言ってしまえばそれまでですが、やはり、お迎えいただいたオーナー様には、この子を迎えてほんとうによかった♪と心から思っていただきたいですし、母犬達が身を削って生んだ子犬ですから、終生、いつもオーナー様の側にいることができて幸せに過ごしてもらいたいと思っています。

そのためには、私自身がブリーダーとして、子犬とオーナー様に対する責任やお約束事をきちんと守り、信頼していただくことが大前提ですが。

 

そういった思いがありますので、衝動的に子犬がほしいと思われた方やきちんと子犬との生活設計ができていない方には、子犬を託す気持ちにはなれないのです。

22~23日に、事前にご予約のない方から、今から見学に行きたいと、3件お電話を頂戴しました。
ほんとうは、お仕事が忙しくて、事前連絡ができない方もいらっしゃるのではないかと、そういった方だった場合は、とても申し訳ないと思ったのですが、子犬を見ていただくために、シャンプーをして、フワフワで可愛い姿を見ていただきたいこともありますので、今すぐには無理ですとお断りいたしました。
実際のところはやはり、あらかじめ色々情報を集め子犬を迎えたいというお気持ちで、ご見学希望される方にお越しいただきたいという強い思いがあります。

 

とても偉そうに思われるかもしれませんが、ひとりで生きていくことができないワンちゃんを不幸にさせたくないと思う気持ちが根底にあるので、そこの部分はどうしても譲れないのです。

計画性のない子犬のお迎えは、子犬の飼養放棄や遺棄に繋がります。
最終的には、動物愛護センターに連れて行かれたり、それならまだよいですが、山中に捨てられたり、海に捨てたりする心ない人もいるようです。

捨てられた犬達のことを思うと、涙が止まりません。

 

私は、せめてうちで生まれた子犬達だけでも(ほんとうは全ての犬達に同じように幸せになったもらいと思っています)そういった目に遭せないよう、きちんとした考えのオーナー様に迎えていただきたいと思うのです。

そんなことを考えており、思いのまま行動しますので、いつもいつも自転車操業で、借金があっても蓄えのない生活をしております(爆)

それでも、うちで過ごす犬達が、それなりに満足そうな表情を見せてくれて、可愛い子犬を産んでくれて、子犬達が新しいオーナー様のもとで、慈しんでいただくことができれば、それだけで心豊かになれるのです。

 

これからも、そういった満足感を求めて、ブリーダーを続けていきたいと思っています。
自分のことを肯定している訳ではありませんが、犬のことをもっと真剣に考えるブリーダーがたくさん増えて欲しいなと思います。

皆さんこの私の考えをどのように思われますか?