トイプードルのトイレトレーニング

 

今日は神戸からルル君のお迎えがありました。
お問合せいただいて、翌日すぐにお越しくださり、
ルル君と父犬ビビに会っていただきました。

ルル君を一目見てくださっただけで、

わ~~、可愛い~~♪

もう、すぐにお決めくださって、
30分ほどして、帰路につかれました。

ちょうど今オーナー様からご連絡をいただいて
家族会議の結果、お名前をルル君改め、
ルーカス君に決めていただきました。

ごはんもペロリと食べて、新しいおうちで
とっても元気に過ごさせていただいているようです。
ありがとうございます。
ルーカス君のことを、末永くよろしくお願いいたします。

 

ルーカス君のオーナー様のように、
最初から男の子を希望される方はやはり結構少なくて、
どちらかと言えば、
男の子はオシッコがきちんとできないから、女の子の方が育てやすいですよね?
と少し違っているかなと思えるご質問をよくいただくのです。

ぶっちゃけて言えば、男の子はマーキングがありますので
そんな風に思われても仕方ないのかもしれませんが、
女の子だとオシッコのしつけをしなくても、
勝手にちゃんと覚えてくれると思われている方もいらっしゃって、
それは明らかに違っていますよぉ~~と
声を大にして、お伝えしたいのです。

 

女の子も男の子もトイレの場所をちゃんと示してあげなければ
こちらの思う場所にはしてくれません。

分かりやすく示すために、お迎え後すぐに自由にさせるのではなく
ちゃんとサークルやケージの中で日常を過ごせるように
環境を整えてあげる必要があります。

 

子犬は環境が変われば、慣れるまでキャンキャン泣きます。
泣けば可哀想だから、

どしたの?
そんなに泣かなくても、大丈夫よ♪

など、優しい声をかけてしまえば、
泣けば声をかけてもらえると学習してしまって
何か要求したい時はいつも、
キャンキャン言う子に育ってしまいます。

 

そこのところをグッと我慢していただくのが
オーナー様のワンちゃんに対するほんとうの愛情なのです。

賑やかに、あるいは喧しく泣き叫ぶ子犬を横目に
じっと忍耐で、泣くときは無視を続けていただき
2週間もすれば、子犬も泣いても構ってもらえないと理解すると
静かになってきます。

そういった状況と並行して、
サークル内に設置したトイレにオシッコウンチしてくれたら
大げさに高い声で褒めまくっていただいて
トイレの場所を覚えてもらいます。

それがトイレトレーニングの基本だと思います。
他に何かよい方法はないのですか?
とご質問をいただくのですが、
私は、この方法しかないと思っています。

もし他によい方法があれば、私にもそっと教えてください・・ね(笑)

 

こうやって、トイレトレーニングが完璧にクリアできれば
オシッコウンチに悩まなくてすむようになり
また、その他のしつけも簡単にできるようになります。

ただ、男の子の場合、思春期の年頃になり
テリトリーを示す必要がある場合
(ほとんどが、家族以外の人や犬の出入りがある時)
いつもはそんなことをしないのに、
家具の脚や壁に、チョロチョロとオシッコをかけます。

bこれが、いわゆるマーキングで
男の子より女の子が育てやすいと言われる所以なのだと思います。

これはもう本能的な問題ですから
決して、叱ったり怒ったりしてはいけません。
マナーベルトを着けて、予防すればよいことです。

 

そして、マナーベルトといえば・・
お裁縫好きな友人が最近、色んなものを作っています。
マナーベルトも作ってくれてますので、
次回、ご紹介いたしますね。