トイプードルのチョコちゃん・・ゴメンね

 

トイプードルのレッドを初めて知ったのが、1999年頃ペットのテレビ番組にレッドのトイプードルが出ていたのを見た時です。
ブラックのトイプードルとマルチーズを普通の愛犬家として育てていた頃で、トイプードルと言えば、黒か白かシルバーだと思っていましたので、茶色のトイプードルを見た時には、ものすごく気分がハイになり、私もあの毛色のトイプードルが欲しいと、その日からずっとレッドのトイプードルに恋い焦がれてしまったのです。

その頃はまだ、トイプードルの販売サイトなんてなくて(検索方法が下手で探すことができなかっただけかもしれませんが・・)、色々検索しても、トイプードル レッドの子犬を迎える手段が、見つかりませんでした。

それでも色々な掲示板まで見て回り、2000年5月頃にようやく三重県に1頭女の子がいるのを見つけたのです。
どうしてもその子に会いたくて、連休が明ける頃に会いに行ったのです。
成長時のサイズが私の希望より大きめだったけれど、私の性分ですから、会えば理想から離れていても連れて帰るのは自分でも分かっていました。

結局、連れて帰ったのですが、念願のレッドのトイプードルですから、デッカくても可愛くて可愛くて仕方がありませんでした。
茶色だから、単純にチョコと名付け、重いのにいつも抱っこして連れ歩きました。

トイプードル レッドのチョコ

10歳頃のチョコ。まだまだ若い頃。

チョコは、ニュースプリングデイのチャンピオン犬を父に持ち、祖父はかの有名なRider’s bit O’sunshine、母方の祖父もニュースプリングデイのチャンピオン犬で、ニュースプリングデイのラインブリードで生まれた超優良血統の子なのです。

それなのに・・

それなのに、サイズオーバーのいわゆるデカプーでした。

デカプーなのですが、どうしてもチョコの子が欲しかったので、ニュースプリングデイラインの基礎犬であるRider’s系のチャンピオン直子がいたので、その子と交配をしてもらって、男の子を産みました。

交配相手であるRider’s系のチャンピオン直子もデカプーで、2000年前後にいたレッドのトイプードルは、今のような小さい子は本当に少なかったのではないかと思います。
(違っていたらゴメンなさい。)

当然生まれてきた男の子(ソラ)もデカプーです(笑)
ソラは今では、私のストーカーと化し、いつでもどこでも私の動向をじっと見ています。
お出かけが大好きなので、置いて行かれるのが嫌だからです。

私のレッドのトイプードルは、デカプーとの巡り会いから始まっています。
でも、チョコもソラも本当に可愛いくて、すごく溺愛しました。

トイプードル レッドのチョコ②

10歳頃のチョコ。夢うつつ・・・

チョコは、今年(2014年)8月24日に、2階から飛び降りて背骨を骨折してしまいました。
死ななかったのですから、チョコは生命力が強いとみんな思いました。
2階から飛び降りた理由は、早朝に出産が始まり、2階の寝室にチョコを残したまま、私がパピールームに行ってしまったからです。
チョコは、ひとりで階段を降りることができないのです。

 

骨折後は、もう歩くことができなくなってしまい、食欲も落ち体力も落ち、免疫力も落ちたのが大きな理由だと思いますが、脱水症と尿毒症で、まさに昨日2014年12月16日に誰もいない病院で、たったひとりでその生涯を閉じました。

私の側にいたかったと思います。
側にいてあげなくて、本当にゴメンね・・・

私の一番のチョコでした。
チョコがいたから、トイプードル レッドが大好きになったのですから。

チョコちゃん、本当にありがとう。
私のことを精神的に支えてくれて、本当にありがとう。
天国で、必ず幸せになってね。