サムスングループ のトイプードル クリフ君

サムスングループの交配犬になったトイプードル クリフ君

サムソン盲導犬協会のトイプードル クリフ君

サムスングループは名実ともに韓国トップの複合企業ですが、会長が愛犬家ということもあり、サムスン盲導犬協会は有名ですが、その他にもペット部門(リゾート事業部門に含まれるのだと思いますが)を設け、小型犬を繁殖しサムスングループ企業の社員に譲渡しているそうです。

サムスン盲導犬学校の方からお電話をいただき、交配で使えるある程度月齢の経過したレッドのトイプードルがいないかと、問合せをいただきました。
お電話をくださったのはSeong-jin Leeさんで、明治学院大学を卒業されていて、日本にあるサムスン盲導犬学校にもいらっしゃったので日本語がほんとうにお上手な方です。

昨年12月に生まれたうちに交配犬で残しておいたクリフをご紹介しました。
とても気に入ってくださって、獣医師のDAVID D.H.CHUNG DVMさんとお二人でお越しになりました。

どうしてトイプードルの交配犬が必要なのか、非常に疑問だったので尋ねたところ、サムスングループ企業の社員(実際は役員だと思いますが)のためのペットとして需要があるそうで、日本では考えられないことですが、企業がこうして社員の福利厚生のためのペットを繁殖するなんて、ほんと夢のような話しだと思いました。

動画を見せていただいたのですが、ワンちゃん達が生活しているスペースは犬舎とは言えないほど広くてきれいで、ワンちゃんが生活する空間というより、普通に人が生活できるレベルの空間だと思いました。
もちろん空調も整えられているそうです。
15名のスタッフがワンちゃん達のお世話をしているそうで、夜は交代で5名ずつが宿直するそうで、そういった環境で過ごすことができるのなら、クリフを迎えていただいてもいいなと思いました。

先日サムスンのSeong-jin Leeさんが送ってくださったクリフの画像もご覧ください。
マナーベルトは、うちから着けて行った物を使ってくれています(笑)

サムソン盲導犬協会のトイプードル クリフ君現地にて

 

トイプードル クリフ君は2014年12月7日にビート×クルミから生まれました。
http://www.poodle1.net/poodle/20141207cl_poodle.html